Event is FINISHED

イスラーム、ヴェールとファッション〜 メディアが知らせないイスラームのホントのところ

第28回 You See Lab 
Description

イスラームと聴いて、何を思い浮かべますか? 残念なことに思い浮かぶのは地域紛争や宗教の話が多く、生活する人々の様子への理解が進んでいないことに気づかされます。

今回のラボでは、慶應大学SFCの野中さんをお招きし、イスラームの教えとその特徴、世界的な地域の広がりなどを解説いただいたうえで、現地の人々の生活、宗教に根ざした社会状況と変化を、女性ファッションを題材にお話いただきます。そこから、イスラーム教徒の人たちと接するにあたって日本に住む我々は何を心得ておくべきか、考える機会にしたいと考えています。

講師:
慶應義塾大学SFC研究所上席所員、同大学総合政策学部講師(非常勤)
野中 葉さん


講師プロフィール:

2005年慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了、2011年同後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。専門は地域研究(インドネシア)。主な関心は同地域におけるイスラームの受容と広がり。
主な業績に、論文「イスラーム的価値の大衆化:書籍と映画に見るイスラーム的小説の台頭」倉沢愛子編著『消費するインドネシア』所収(慶應大学出版会、2013年)


参考図書:

(イスラームの教え概略)
奥田敦『イスラームの人権 -法における神と人』慶應義塾大学出版会 2005
中田考『イスラームのロジック -アッラーフから原理主義まで』講談社 2001

(現代社会とイスラーム)
八木久美子『グローバル化とイスラム -エジプトの「俗人」説教師たち』世界思想社 2011

(ハラールフード関連)
八木久美子『慈悲深き神の食卓 -イスラムを「食」からみる』東京外国語大学出版会 2015

(ムスリマのヴェール関連)
後藤絵美『神のためにまとうヴェール -現代エジプトの女性とイスラーム』中央公論新社 2014

(日本に暮らすイスラーム教徒)
佐藤兼永『日本の中でイスラム教を信じる』文藝春秋 2015

当日は講演とQ&Aの2部構成で行います。


Event Timeline
Sat Oct 24, 2015
10:00 AM - 12:00 PM JST
Add to Calendar
Venue
英治プレスラボ
Tickets
事前予約チケット ¥2,000
Venue Address
東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル5階 Japan
Organizer
You See Lab
259 Followers
Attendees
8 / 15